昭和記念公園 セイタカアワダチソウの誤解(10/18)

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昭和記念公園の様子、と言っても10月18日だからもう半月ほど前になってしまう。

この日もすでにあちらこちらで秋の光景を見ることができた。
でも、今頃はもう完全に秋になっているだろね。

この日はまだ水鳥の池でボート遊びをする人が気持ちの良いぐらいの気温。 池の回りでセイタカアワダチソウ(背高泡立草)、キク科がきれいに咲いていた。

セイタカアワダチソウの周りには虫がたくさんいる。それはセイタカアワダチソウが花粉を飛ばすのではなく虫が花から花へ移動することで受粉する虫媒花だから。   

河川敷などでセイタカアワダチソウがたくさん咲いていると、「やばい、くしゃみでそう」と言ったりする人がいるけど、それはセイタカアワダチソウとブタクサを間違えているから。セイタカアワダチソウは花粉は飛ばさない。
セイタカアワダチソウは風ではなく虫が受粉を媒介する花だから、虫をたくさん引き寄せるために、黄色の鮮やかな色で蜜も出る花を咲かせるのだろう。
良く見ると小さな花の集合体でなかなかきれいな花。

ブタクサは花粉を風で飛ばして受粉する風媒花なので虫を集める必要がなく、かなり地味な花を咲かせる。ブタクサの写真もここにアップできたら良かったんだけどないので代わりにWikipediaの写真を(汗)。  セイタカアワダチソウとブタクサの明らかな共通点は、キク科であることと、外来種で背が高く河川敷などでよく咲いていること。
この記事はセイタカアワダチソウから「いいね」をもらえるかな。

  昭和記念公園(Vol.417)(撮影 2020年10月18日) にほんブログ村  

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コメント

  1. 凪々 より:

    以前は、ススキが生えていたところも今はセイタカアワダチソウが
    咲いています。
    繁殖力が強いですね。
    黄色い花はとても華やかで綺麗ですね。

    • chibita より:

      ちびた>凪々さん
      セイタカアワダチソウの繁殖力はすごいですね。
      花粉症の原因ではないですが、いろいろ問題はありますね(汗)

  2. hisami より:

    「いいね」@セイタカアワダチソウ(笑)
    ブタクサとセイタカアワダチソウは別物だったんですね
    同じものだと思ってました

    • chibita より:

      ちびた>hisamiさん
      「いいね」ありがとうございました(笑)
      別物なんですが、実はブタクサは見たことがないので・・・

  3. セイタカアワダチソウは逞しく生きる象徴のようなイメージがあります。これからもこの生命力を見習って健康に生きて行きたいものですね!立冬を迎えても暖かい日々でしたが、昨日からは寒気が下りて冬到来の実感が出てきましたね!今朝もい寒い!風邪など召されぬよう十分お気を付けください。
    (PS)8月の立山登山後に山麓エリアに息づく数々のパワースポットをじっくりと参拝周遊する記事を公開しました。「富山地方鉄道」のローカル線の旅を紹介しておりますので是非覗いてみて下さい!

    • chibita より:

      ちびた>ローリングウエストさん
      セイタカアワダチソウの生命力は見習いたいです。
      一気に寒くなってきましたね、紅葉も進むでしょう、楽しみです。