
高幡不動尊の四季 枝垂れ桜
高幡不動尊の桜は、河津桜、染井吉野に続いて枝垂れ桜、八重桜の順番で楽しめる。今回は枝垂れ桜。まずは入口の仁王門をくぐってすぐ右側、宝輪閣前で咲く枝垂れ桜。この写真は花まつりの記事と同じ日(4/10)に撮ったけど、ちょうど見頃だった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
高幡不動尊の桜は、河津桜、染井吉野に続いて枝垂れ桜、八重桜の順番で楽しめる。今回は枝垂れ桜。まずは入口の仁王門をくぐってすぐ右側、宝輪閣前で咲く枝垂れ桜。この写真は花まつりの記事と同じ日(4/10)に撮ったけど、ちょうど見頃だった。
せっかくソメイヨシノが咲いたのに、雲が多い天気の週末となった東京多摩地区。花曇りとはまさにこういう日のことかな。高幡不動尊の奥殿横で咲くソメイヨシノの標本木(日野市)の様子。ソメイヨシノの根本付近で咲く、ミツマタは満開。花付きが良い枝を狙って撮るともう見頃という感じに見える。
いい天気だけど気温が低めの週末となった東京多摩地区。高幡不動尊境内の枝垂れ桜はもうたくさんの葉が出てきていた。早咲きの河津桜からスタートして、染井吉野、枝垂れ桜と続いた桜のリレー、アンカーはこの八重桜。
4月最初の週末は土曜日がいい天気で快適な気温になったが日曜日はパラパラ雨模様で寒くなった東京多摩地区。ソメイヨシノが終わった高幡不動尊は枝垂れ桜が見頃。特に入り口の仁王門をくぐって右側、宝輪閣前の枝垂れ桜がすごくきれい。