高幡不動尊の四季 紅葉が見頃(12/1)
11月から12月に変わる週末、土曜・日曜日とも良い天気に恵まれた東京多摩地区。高幡不動尊の紅葉が見頃になっていた。高幡不動尊の入口の仁王門の掲示が「七五三祈願御修行」から「元旦大護摩御修行」に変わっていた。七五三参りが一段落して境内は本来の静けさを取り戻している。境内で一番早く色付く弘法大師堂前のモミジ。きれいに色付いている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
11月から12月に変わる週末、土曜・日曜日とも良い天気に恵まれた東京多摩地区。高幡不動尊の紅葉が見頃になっていた。高幡不動尊の入口の仁王門の掲示が「七五三祈願御修行」から「元旦大護摩御修行」に変わっていた。七五三参りが一段落して境内は本来の静けさを取り戻している。境内で一番早く色付く弘法大師堂前のモミジ。きれいに色付いている。
この週末は風が強かったけれど天気が良く、それほど寒くない絶好の散歩日和になった東京多摩地区。今回は11/18から「もみじまつり」開催中の高幡不動尊の紅葉の様子。七五三参りの人で境内はかなりの賑わい。ちょうど不動堂内で御護摩修行が終わってお参りの人たちが出て来たタイミングだった。
先週末は土曜日はくもり空、日曜日はきれいに晴れた東京多摩地区。やっと秋らしい気温になってきたと思ったら、いきなり真冬の寒さが訪れるジグザグな気温。高幡不動尊の第53回菊まつりはこの日(11/17)が最終日。入口の仁王門前に飾られた菊の盆栽(懸崖)もきれいに咲いている。
週末の土曜日は絶好の散歩日和、日曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。この日も不動堂に上がって御護摩修行を行っている時間だったので、境内に参拝者が少ないタイミングになってしまった。先週、境内にしゃがみ込んで写真を撮っていた人と同じアングルで撮ったみた。こんな感じで撮りたかったのだろうか・・・
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
少しずつ冬の足音が聞こえて来そうな季節になってきた東京多摩地区。冷え込んだけれども天気が良かった土曜日(11/16)の高幡不動尊の様子。高幡不動尊の境内はまだ七五三参りの家族連れを見ることができた。
秋の高幡不動尊は菊まつりが終わると翌日(11月18日)からもみじまつりが始まる。今回はもみじまつりが始まった高幡不動尊の紅葉の様子。菊まつりは終わったが不動堂前の菊はまだしばらくは飾られている。
散歩に快適な季節になってきた東京多摩地区。毎週末が晴れてくれるとありがたい。10月28日(土)から高幡不動尊では第52回菊まつりが始まった。入口の仁王門前にも菊が飾られているけどまだほとんど咲いていていない。菊まつりなんだけど境内の参拝者はまだそれほど多くはなかった。