
昭和記念公園 日本庭園の紅葉
散歩日和になった11月最初の週末。前回の水鳥の池・菖蒲田に続いて日本庭園。昭和記念公園の紅葉(特にカエデ類)はここがメイン。これは秋に開催される「よみがえる樹々のいのち」展に関連した草月流の”いけばな”作品だろうか竹で造られたオブジェが飾られていた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
散歩日和になった11月最初の週末。前回の水鳥の池・菖蒲田に続いて日本庭園。昭和記念公園の紅葉(特にカエデ類)はここがメイン。これは秋に開催される「よみがえる樹々のいのち」展に関連した草月流の”いけばな”作品だろうか竹で造られたオブジェが飾られていた。
11月3日(木・祝)から開催されている昭和記念公園の秋の夜散2022。夜の日本庭園とかたらいのイチョウ並木がライトアップされる。前回と前々回は日本庭園のライトアップだったが、今回はかたらいのイチョウ並木のライトアップの様子。
夜の日本庭園がライトアップされる昭和記念公園の秋の夜散2022。11月3日(木・祝)から開催される前のプレライトアップに行ってきた。前回の記事はライトアップが始まってから17:00頃までだったが、今回は17:00以後の日本庭園の様子。
今年で3回目になる昭和記念公園の秋の夜散2022が11月3日(木・祝)から開催されて、夜の日本庭園がライトアップされる。その前の10月29日から11月2日まではプレライトアップが実施されるので行ってみた。日本庭園の入口。夜の散歩期間中はライトアップ時間(16:30以後)に日本庭園に入場する場合は観覧WEB券(1,000円)が必要になる。
昭和記念公園で花菖蒲が楽しめるのは前回紹介した花木園菖蒲田とこの日本庭園。日本庭園の池に写った空が面白かったので、ちょっとコントラストを上げてみた。
2月5日(土)から3月21日(月・祝)まで開催されている京王百草園の梅まつり。開催期間の半分が過ぎた頃なので、足を運んでみた。この日は春の陽気。訪れる人が多く久しぶりに受付に列が出来ていた。園内はすでに梅が見頃になっている。中央の茅葺屋根は休憩所。日本庭園が創り出す和の風景が京王百草園のウリの1つ。
例年よりも早く昭和記念公園 日本庭園の紅葉の色づきが進んでいるということで、天気も良かったので行ってみた。この日は文化の日。晴れの特異日らしく雲ひとつない晴天で11月とは思えない暖かさ。でも東京で文化の日に晴れたのは3年ぶりらしい。日本庭園 東の門、普段は閉まっているけど、この時期はこの門から出入りができる。この東の門から入ると、すぐに池のそばに行くことができるのがちょっと便利。
少し気が早いけど昭和記念公園の日本庭園の紅葉の様子。日本庭園の紅葉の中心は清池軒と歓楓亭の周辺。まだ一部が少し色付き始めている程度だけど、着実に秋が深まりつつある。清池軒は少し池に突き出して建てられている。池に突き出た清池軒からは池の広がりを見ることができる。