昭和記念公園 秋の夜散歩 日本庭園プレライトアップ(夜編)
夜の日本庭園がライトアップされる昭和記念公園の秋の夜散2022。11月3日(木・祝)から開催される前のプレライトアップに行ってきた。前回の記事はライトアップが始まってから17:00頃までだったが、今回は17:00以後の日本庭園の様子。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
夜の日本庭園がライトアップされる昭和記念公園の秋の夜散2022。11月3日(木・祝)から開催される前のプレライトアップに行ってきた。前回の記事はライトアップが始まってから17:00頃までだったが、今回は17:00以後の日本庭園の様子。
今年で3回目になる昭和記念公園の秋の夜散2022が11月3日(木・祝)から開催されて、夜の日本庭園がライトアップされる。その前の10月29日から11月2日まではプレライトアップが実施されるので行ってみた。日本庭園の入口。夜の散歩期間中はライトアップ時間(16:30以後)に日本庭園に入場する場合は観覧WEB券(1,000円)が必要になる。
今週、秋休みと言った方が良いぐらいかなり遅めの夏休みとして犬連れで旅をした。旅の行程としては、白川郷⇒富山⇒妙高高原の順番だったけど、今回はブナ林の紅葉が見頃だった妙高高原スカイケーブル山頂駅付近の様子。妙高高原ってどこなんだ?という場合は、以下のマップを参照。新潟県と長野県の県境付近で、長野自動車道・中央自動車道を使うと自宅まで車で4時間ほどの場所。
晩秋の京都を訪れた時の日記、第七弾は、清水寺の夜の特別拝観。 清水寺の夜の特別拝観は春、夏、秋など年に何回か実施されている。秋の夜の特別拝観は2012年に続いて2度目。前回のブログ記事の写真よりカメラの性能があがった分だけ良くなっている。これは夜の特別拝観に行った日の昼に乗った遊覧ヘリコプターから清水寺を見たところ。左から順番に緑色の星印が入口の仁王門、紫色の星印が三重塔、赤色の星印が本堂と清水の舞台、一番右側の黄色の星印が奥の院。
いい天気でこの時期にしては暖かい週末となった、東京多摩地区。高幡不動尊の五重塔まわりの紅葉は終わってしまって落葉している。山アジサイが自生地する山内も落葉がすすんで明るくなってきた。
12月最初の週末は、いい天気になったわりには気温は低く、まさに秋から冬に季節が移りつつある感じがしてきた東京多摩地区。高幡不動尊入口の仁王門には元旦大護摩御修行の掲示が出ていた。もう正月準備だ。境内で一番早くから色づいていたモミジが落葉を始めて辺りが明るくなった。
天気予報では晴れだったが、どんよりくもり空の土曜日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内の紅葉は先週に引き続き見頃が続いている。天気が良くないのでちょっとくすんで見えるけど五重塔横のモミジもまだ見頃。上の部分に葉が落ちてしまった木があるのが少し残念。
菊まつりが終わって、11月18日からもみじまつりが開催されいてる高幡不動尊。まだ場所によるけど紅葉が見頃になってきた。天気も良くて紅葉が見頃になる時期とあって、境内は参拝者が多い。参拝者の服装が完全に冬仕様。大師堂前のモミジも真っ赤になっている。