高幡不動尊の四季 早くも菊まつり準備開始
10月2週目体育の日の3連休は猛暑がやっと収まって快適な気温になった。でも天気が良かったのは3連休初日だけで、あとはだんだんと天気が悪くなった東京多摩地区。過ごしやすい気温の高幡不動尊の境内は初参り(お宮参り)の家族が何組かいた。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
10月2週目体育の日の3連休は猛暑がやっと収まって快適な気温になった。でも天気が良かったのは3連休初日だけで、あとはだんだんと天気が悪くなった東京多摩地区。過ごしやすい気温の高幡不動尊の境内は初参り(お宮参り)の家族が何組かいた。
6月の第3土・日曜日は梅雨の中休みとなった東京多摩地区。高幡不動尊では恒例のござれ市が開催されて、あじさいまつりと合わせて人が多かった。高幡不動尊入口の仁王門の横でアガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科が咲いていた。
ゴールデンウィーク前半の東京多摩地区は、30日(日)は少し雨が降ったけど、事前の天気予報よりもずっと良かった。29日(土)に高幡不動尊に行くと境内がすごく人がいる気配。入り口の仁王門から見ると神輿がたくさん、ここから入れないので仁王門の横に回って境内に入る。
ゴールデンウィークの最終日、5月8日(日曜日)の高幡不動尊。長い休みが終わってしまう憂鬱な気分を反映したような、どんよりとしたくもり空。毎年、新選組副長・土方歳三の命日にあわせて実施される「(第25回)ひの新選組まつり」は前日の7日(土曜日)だけ開催された。
ゴールデンウィーク前半4月30日の高幡不動尊。境内の参拝者はそれほど多くはない。毎年4月後半は春季大祭国宝まつりが開催されるが今年は規模を縮小して開催されたようだ。
いい天気でこの時期にしては暖かい週末となった、東京多摩地区。高幡不動尊の五重塔まわりの紅葉は終わってしまって落葉している。山アジサイが自生地する山内も落葉がすすんで明るくなってきた。
ゴールデンウィークは午前中は晴れているけど、午後になると急に曇ってきて雨が降る不安定な日が続いた東京多摩地区。高幡不動尊には5月2日に空之介と一緒に散歩で訪れた。大日堂前で咲く純白で大輪の花、シャクヤク(芍薬)、ボタン科。だんだんと頭上の緑がきれいになってきた。場所によって緑の中に点々と赤色が見える。
勤労感謝の日を含む3連休は絶好の行楽日和になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内。天気も良くこの時期にしては暖かだったので参拝者も多い。この日の高幡不動尊境内は紅葉が見頃になっていた。