高幡不動尊

秋の風物詩

高幡不動尊の四季 紅葉もそろそろ終わり

12月最初の週末は土曜・日曜日とも晴れた東京多摩地区。雨が少なく乾燥した冬晴れが続く時期になってきた。高幡不動尊入口の仁王門は「元旦 大護摩御修行」の掲示に変わっていた。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 もみじまつりの様子2025.11.24

高幡不動尊で万燈会が実施された日の翌日、今年最後の3連休の最終日の紅葉の様子。昨晩開催の万燈会の提灯がまだ下がっている。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 万燈会 2025.11.23

万燈会は高幡不動尊の秋一番の仏教行事。御仏に七難即滅・七福即生を祈り併せてご先祖様の冥福を祈る法要。高幡不動尊入口の仁王門もライトアップされて大きな萬燈会の提灯も下げられている。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつりが終わってもみじまつりへ

久しぶりに週末の土曜・日曜の両日が晴天になった東京多摩地区。天気が秋から冬に変わりつつある。晴天になった上に、毎月第三日曜日に開催されるござれ市(がらくた市)と菊まつり、七五三の参拝者が重なって高幡不動尊の境内も久しぶりに賑わっていた。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 ブルーライトアップ2025

菊まつり期間中の11月8日から15日にかけて実際された第15回高幡不動尊のブルーライトアップの様子。五重塔をブルーのライトアップ(提灯)で飾る「ブルーライトアップIN高幡不動尊」
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつり2025(11月8日の様子)

11月に入って2回目の週末。土曜日は良い天気で日曜日は雨になった東京多摩地区。10月28日から開催されている高幡不動尊の第54回菊まつりの様子。なぜか高幡不動尊の境内は参拝者も七五三参りの人も少なかった。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつり2025(11月1日の様子)

11月に入った3連休の週末。東京多摩地区は雨は降っていないもののはっきりしない天気。高幡不動尊入口の仁王門には「七五三祈願御修行」の掲示。工事関係の看板も目立つ。境内の参拝者はあまり多くはないけど、着物を着た七五三参りの人がチラホラ(不動堂に上がる階段下のところ)。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 菊まつりが始まった(10/29)

10月28日(火)から高幡不動尊で第54回菊まつりが始まった。今年は猛暑が長く続いたので菊の生育にどのように影響したのかが気になる。平日ということもあって高幡不動尊の境内は参拝者は多くない。不動堂前の展示エリアの菊はまだ蕾の状態だった。毎年菊まつりの開催直後はこんな感じ。
秋の風物詩

高幡不動尊の四季 彼岸花の植栽地の様子

彼岸明けの9月最後の週末、東京多摩地区は良い天気になったがいままでのような猛暑にはならず、快適な気温で風が爽やかな日になった。高幡不動尊の境内の参拝者。猛暑の時はほとんど参拝者を見かけなかったけど。奥殿の横で咲く秋の七草のハギ(萩)、マメ科...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 狐の剃刀

猛暑が続く東京多摩地区、8月4回目の週末も晴天、ずっと晴天続きで近所の川が枯れていたりする。少し雨が降ってくれた方がありがたい。高幡不動尊の境内は猛暑のためだろう参拝者もほとんどいない。この時期に山内で幅をきかせているのはこのヤブミョウガ、...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)

お盆休み最後の週末は晴れて引き続き猛暑となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がほとんどいない。境内を奥に進んだ大日堂の山門の手前で咲いていたタカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。いつもこの門が「山門」なのか「三門」なのか迷うので、今回そ...