原種系シクラメン

冬の風物詩

昭和記念公園 冬の散歩道

2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy...
冬の風物詩

昭和記念公園 冬枯れに待雪草

少し前になるけど1月の3連休の昭和記念公園の様子。この時期の昭和記念公園は冬枯れの風景が広がる。カナールのイチョウ並木もふれあい広場のけやきも春に備えて休眠中の姿。みんなの原っぱもこの時期は人が少ない。花木園の梅園では早咲きの鴛鴦(エンオウ...
昭和記念公園

昭和記念公園 野草のこみち 秋

秋らしい花を見ることができるようになった10月の3連休初日の昭和記念公園。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)、キク科。北アメリカ原産の帰化植物だけど繁殖力が非常に強いため、河川敷などでは、ここは昔から私たちがずっと育ってきた土地ですと言わん...
昭和記念公園

昭和記念公園 水鳥の池と菖蒲田の紅葉

11月最初の週末、いい天気になったので昭和記念公園の紅葉の具合を見に行った。今年は少し早めに色づいていて、見頃になっている場所もあった。   立川口から入ってカナールのイチョウ並木を越え、ふれあい橋を渡ると水鳥の池が見えてくる。池を眺めるこ...
冬の風物詩

昭和記念公園 雪中四友(せっちゅうのしゆう)

約1ヶ月ぶりに訪れた昭和記念公園。立川口のカナールとイチョウ並木。この1ヶ月ですっかり景色が秋から冬に変わってしまった。紅葉と京都の写真が続いたので、今回は久しぶりに花の写真。   花が少なくなる時期だけど、このスノードロップ、ヒガンバナ科...
冬の風物詩

昭和記念公園 スノードロップ(12/14)

12月半ばの昭和記念公園の様子。イチョウ並木、メタセコイアの続き。もうすぐクリスマス。毎年ここに大きなクリスマスリースが飾られる。これは、こもれびの里のボランティアの方が園内の素材で作った大きなクリスマスリース。花が一番少なくなるこの時期に...
散歩写真

昭和記念公園 原種系シクラメン

10月20日の昭和記念公園の様子。コスモスまつりが10月27日で終わるのでコスモスの話題ではなく原種系シクラメンと秋の花々。原種系シクラメンとは品種改良されていない野生種のシクラメンのこと。 秋咲きのヘデリフォリュームという品種。 シクラメ...