昭和記念公園 紅葉の様子 日本庭園2
いい天気になった3連休中日の昭和記念公園日本庭園の様子の続き。前回は池を半周したので今回は池にかかる橋から先の半周。橋のたもとの左側の紅葉が毎年きれいに色づく場所。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
いい天気になった3連休中日の昭和記念公園日本庭園の様子の続き。前回は池を半周したので今回は池にかかる橋から先の半周。橋のたもとの左側の紅葉が毎年きれいに色づく場所。
3連休中日の11月4日は東京都心で26.3℃の夏日となって、今年141日で過去最多を更新。少し暑かったけどいい天気で快適な散歩が出来た。紅葉が始まった昭和記念公園の日本庭園の様子。
今回は昭和記念公園のヤマボウシ。立川口のカナール。カナール両側のイチョウ並木の緑が深くなってきた。200mのイチョウ並木が深い緑の並木道に見える。
高幡不動尊で山あじさいを見た翌日、昭和記念公園に行くと花菖蒲が咲いていた。場所は花木園菖蒲田。名前の通り毎年花菖蒲を見ることができる場所。花菖蒲(ハナショウブ)、アヤメ科。野生の野花菖蒲(ノハナショウブ)を改良した園芸品種。葉が端午の節句に菖蒲湯に使う菖蒲に似ていて花が美しいことからつけられた名前だそうだ。
散歩日和になった11月最初の週末。前回の水鳥の池・菖蒲田に続いて日本庭園。昭和記念公園の紅葉(特にカエデ類)はここがメイン。これは秋に開催される「よみがえる樹々のいのち」展に関連した草月流の”いけばな”作品だろうか竹で造られたオブジェが飾られていた。
11月3日(木・祝)から開催されている昭和記念公園の秋の夜散2022。夜の日本庭園とかたらいのイチョウ並木がライトアップされる。前回と前々回は日本庭園のライトアップだったが、今回はかたらいのイチョウ並木のライトアップの様子。
夜の日本庭園がライトアップされる昭和記念公園の秋の夜散2022。11月3日(木・祝)から開催される前のプレライトアップに行ってきた。前回の記事はライトアップが始まってから17:00頃までだったが、今回は17:00以後の日本庭園の様子。
今年で3回目になる昭和記念公園の秋の夜散2022が11月3日(木・祝)から開催されて、夜の日本庭園がライトアップされる。その前の10月29日から11月2日まではプレライトアップが実施されるので行ってみた。日本庭園の入口。夜の散歩期間中はライトアップ時間(16:30以後)に日本庭園に入場する場合は観覧WEB券(1,000円)が必要になる。