今週の高幡不動尊(11/21) 紅葉が見頃
菊まつりが終わって、11月18日からもみじまつりが開催されいてる高幡不動尊。まだ場所によるけど紅葉が見頃になってきた。天気も良くて紅葉が見頃になる時期とあって、境内は参拝者が多い。参拝者の服装が完全に冬仕様。大師堂前のモミジも真っ赤になっている。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
菊まつりが終わって、11月18日からもみじまつりが開催されいてる高幡不動尊。まだ場所によるけど紅葉が見頃になってきた。天気も良くて紅葉が見頃になる時期とあって、境内は参拝者が多い。参拝者の服装が完全に冬仕様。大師堂前のモミジも真っ赤になっている。
11月17日で終わってしまった高幡不動尊の菊まつり。これは菊まつり開催中の最後の週末の様子。カメの甲羅の菊もなんとかそれらしく見えるぐらに咲いていた。ここは古典菊が飾られている場所。菊は江戸時代に盛んに品種改良がされたが、古典菊は各地の大名の奨励により独特な発展を遂げた菊の総称。古典菊には江戸菊、嵯峨菊、肥後菊、伊勢菊、美濃菊などがある。
高幡不動尊の第10回ブルーライトアップの様子。ブルーライトアップとは11月14日の世界糖尿病デーにあわせて、シンボルカラーであるブルーで建物などをライトアップするイベント。このブルーライトアップにより、糖尿病を正しく理解し予防につとめることを訴える。16:48分、この日の東京の日の入り時間は16:36、まだ空は明るい。
久しぶりに土曜日・日曜日の両日がいい天気の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊で開催されている菊まつりの様子。11月5日に菊の品評会が行われたようで、いろいろな賞の札が掛けられていた。ここは厚盛が飾られているところで、内閣総理大臣賞。厚盛は花びらが中央部分に向かってきれいに高く盛り上がった花が高評価だそうだ。
10月最後の週末は、30日(土)はいい天気だったけど、31日(日)は1日中シトシトと雨が降る残念な天気になってしまった東京多摩地区。高幡不動尊では28日(木)から第50回高幡不動尊 菊まつりが開催されている。先週見た毎年飾られるカメの甲羅部分も少しだけ菊の花が咲き始めた。
久しぶりに土曜・日曜ともいい天気の週末になった東京多摩地区。散歩をしていて富士山がきれいに見える季節になった。散歩コースの浅川河川敷、ふれいあ橋(万願寺歩道橋)と遠くに見える富士山。上の写真が肉眼で見える富士山。下の写真は望遠レンズで撮った富士山、かなり違う。
土曜日・日曜日とも天気が悪い残念な週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内も人が少ない。傘を持っている人がいるが霧雨が降ってきた。菊まつりを前に不動堂前の左右に菊を飾る場所が作られた。大日堂前の山門前に「蜂にご注意下さい」の看板。そう言えばこの辺りを通るとブンブンと何かが飛んでくることが多かった。
たまに薄日がさすものの、どんよりとしたくもり空の週末になった東京多摩地区。先週、咲き始めだったキチジョウソウ(吉祥草)、キジカクシ科がきれいに咲いていた。きっといいことがあるでしょう。これはキバナアキギリ(黄花秋桐)、シソ科。