夏の風物詩 昭和記念公園 ハーブの丘のコキア 7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。コキア、ヒユ科。別名ホウキギ、ホウキソウとも呼ばれる。この時期はモフモフの柔らかい緑色の... 2025.07.31 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 ヤマユリ 7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。高幡不動尊でハスが咲くのは弁天池。今はまだそれほど咲いてはい... 2025.07.20 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 昭和記念公園 さざなみ広場のハス鉢 昭和記念公園の西立川口を出たところにあるさざなみ広場では、この時期はハス鉢が展示されている。西立川口を出てさざなみ広場に向かう途中にあるぶらぶら坂。ここは季節の花が楽しめる所で、この時期はユリがたくさん咲いている。この時はスカシユリが見頃だ... 2024.07.16 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 ヤマユリが咲いた 7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組... 2024.07.10 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 あじさいまつり最終日 6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の... 2024.07.03 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 盛夏に咲くハス 7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(2... 2023.08.02 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 昭和記念公園 ハスの展示 この日はこもれびの丘で咲き始めたヤマユリを見るために西立川口駐車場からスタート。昭和記念公園西立川口ゲートから入ってすぐ前のさざなみ広場でハスが展示されていた。東京大学大学院 農学生命科学研究科 付属緑地実験所が保有していた品種の一部をこの... 2023.07.13 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 ヤマユリが咲いていた 7月に入って2度めの週末。くもり空だけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、あじさいまつりが終わったという割には参拝者が多かった。7月4日に行われた「珠切り」で、あじさいの花が切られてしまった四季の道。境内から山の方に向かうと... 2023.07.11 夏の風物詩高幡不動
夏の風物詩 昭和記念公園 ネジバナ 昭和記念公園のこもれびの丘でヤブカンゾウを見た日。ホームページにこもれびの池周辺でナジバナが咲いているとあったので行ってみた。ネジバナ、ラン科は今まであまりきちんと見たことがなかった花。ネジリバナとかネジレバナ、ねじり草などとも呼ばれるそう... 2023.07.07 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ) お盆が過ぎた週末の高幡不動尊の境内の様子。キツネノカミソリ、ヒガンバナ科が見頃になっている。 たくさん咲いているけど、割りと地味な感じ。 早く咲いたヒガンバナ、歌碑の前でいい感じに咲いているんだけど、ちょっと形が崩れているのが残念。 「... 2022.09.04 夏の風物詩昭和記念公園
夏の風物詩 高幡不動尊の四季 キツネノカミソリ せっかくのお盆休みの土曜日に台風が来た東京多摩地区。翌日曜日は台風一過にはならず、雲が多めの天気になった。 お盆休みの高幡不動尊境内は参拝者は多くなかった。お墓参りをするお彼岸ではないからね。 高幡不動尊ではお盆の時期に見頃になるキツネノカ... 2022.08.20 夏の風物詩高幡不動