昭和記念公園 イチョウ並木の黄葉
昭和記念公園のイチョウ並木の黄葉の様子。まずは立川口カナールのイチョウ並木。ここの黄葉は見頃。噴水に向かって左側のイチョウ並木を立川口ゲート側から見たところ。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
昭和記念公園のイチョウ並木の黄葉の様子。まずは立川口カナールのイチョウ並木。ここの黄葉は見頃。噴水に向かって左側のイチョウ並木を立川口ゲート側から見たところ。
秋を感じるために花の丘のコスモスを見に来た昭和記念公園の続き。立川駅から近いあけぼの口から入ると、立川口手前のイチョウ並木がお出迎え。立川口のカナールとその両側のイチョウ並木。ちょっと黄色になっている部分がある。
猛暑で散歩に出ることができなかったので、お盆の時にひまわり畑を見にきた時以来の昭和記念公園となった。朝方ちょっと暑さが和らいだように感じたので来てみたけど、どんどん暑くなってきた。立川口のカナールとその先の大噴水。両側のイチョウ並木はまだ緑色だけど、歩いて上を見上げてみると、すでにたくさんの銀杏がぶら下がっていた。大噴水の向こう側にきれいに咲いているサルスベリが見える。
2020年最初の昭和記念公園は、3連休の最終日1月13日成人の日。今回の目的はまだちょっと早いけど節分草。手前の花壇では少し花が咲いているけどイチョウ並木とカナールは完全に冬景色。
12月も半ば、朝晩も冷え込んできて、昭和記念公園も晩秋の風景が広がる。立川口カナール両側のイチョウ並木も葉が完全に落ちて明るくなった。黄色と茶色が混じるのが晩秋の風景。冬至が近くなって日差しがかなり低い。
この週末はすごくいい天気になったので2週連続で昭和記念公園に行くことにした。今回はイチョウ並木の黄葉の様子。立川口カナール両側のイチョウ並木はきれいに黄葉している。
再び3連休の最終日の昭和記念公園。この日、日本庭園の紅葉はかなり色づいていたが、今回はイチョウ並木の様子。 昭和記念公園のイチョウ並木は2ヶ所ある。まずは立川口カナール両側のイチョウ並木。全体的に黄葉し始めているがまだこれからという感じ。
今回は臭い匂いと良い香りの話。立川口カナール両側のイチョウ並木は少し色が変わってきている。イチョウ並木がこれだけ色が変わっているとなると、当然銀杏がたくさん落ちている。そしていま園内は金木犀の花が満開で、あのいい香りが漂っている。かなり大きな金木犀が点々とあるので、いい香りに鼻が少しなれて香りがしなくなったとしても、しばらく歩くとまた次の金木犀があって再びいい香りを感じることができる。