サギソウ

夏の風物詩

昭和記念公園 夏水仙、ユリは最終便

お盆休み(8月16日)の昭和記念公園の様子。ふれあい橋南西斜面のナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科。葉や地下茎(球根)が水仙に似ていて夏に咲くことが名前の由来だそうだけど、花が咲くこの時期には葉が出ていないし、根元を掘って球根を見るわけに...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み2025

昭和記念公園で毎年8月の最初に開催されていたサギソウ涼み。2020年まではサギソウ「まつり」という名称だったけど、2021年から名称がサギソウ「涼み」に変わっている。サギソウ(鷺草)、ラン科は見た目の通りシラサギが羽根を広げたような形の花。...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウほか

8月最初の週末、昭和記念公園のみんなの原っぱ西花畑でひまわり(ハイブリッドサンフラワー)を見て西立川口に戻る途中。渓流広場のレストランを抜けた所に大きなサンゴジュ(珊瑚樹)、ガマズミ科又はレンプクソウ科又はスイカズラ科(いったいどれ?)が赤...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み2023

真夏の昭和記念公園恒例のサギソウをまつり。今年はサギソウ涼み2023として開催されている。まずは、さざなみ広場近くに作られたサギソウ花壇。ボランティアの方が育てたサギソウが15mほどの長さの特設の花壇に植えられている。この日は花はまだ少なく...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウが咲いていた

昭和記念公園のハーブの丘でひまわり(サンフィニティ)を見たあと花木園に向かった。花木園売店前で咲いていたトケイソウ(時計草)、トケイソウ科。円形に放射状に並んだ花びらを文字盤、雌しべを長針、短針などに見立てて時計草と呼ばれる花で様々な色や形...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み

今回は昭和記念公園の夏を爽やかに飾るサギソウ。まずは菖蒲田の自然の湿地中で咲いているサギソウ。 ウッドデッキの上からなので、なかなか近くまで寄ることができない。咲いている花の数もそれほど多くなく、パラパラと咲いている感じ。こちらは、昭和記念...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウ涼み(08/07)

昭和記念公園の夏の恒例行事となっている「サギソウまつり」が今年は「サギソウ涼み」という名前で開催されている。   毎年見ている看板。明らかにまつりを涼みに修正(笑) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「サギソウ栽培相談コーナー」、「サギ...
夏の風物詩

昭和記念公園 菖蒲田のサギソウ(07/18)

関東甲信地方が梅雨明けした直後の週末。前回はハーブの丘のひまわり、今回は花木園菖蒲田のサギソウ。足元に咲くアカツメクサ(赤詰草)、マメ科。花の色以外のシロツメクサ(白詰草)との違いは葉の形が尖っていることと、葉が花のすぐ下にあること。昔は単...
夏の風物詩

昭和記念公園 サギソウまつり

真夏の昭和記念公園の恒例行事「サギソウまつり」が開催されている。今年は長く雨の日が続いた梅雨と日照不足でサギソウの開花状況が良くないらしく、「サギソウまつり」の期間も8/3(土)から25日(日)までと少し期間を短縮しての開催となっている。 ...
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昭和記念公園 サギソウ(鷺草)

真夏の昭和記念公園ではサギソウまつりが開催されるが、それを前に花木園菖蒲田横でサギソウが咲き始めていた。 サギソウ(鷺草)、ラン科。まさにサギが翼を広げて飛んでいる姿のような花。暑い日だったので、この場所には行かない予定だったけど、昭和記念...