昭和記念公園 こもれびの丘の山野草
緊急事態宣言で4月25日から臨時休園になった昭和記念公園。引き続き臨時休園前日の様子で今回は、こもれびの丘の山野草。フタリシヅカ(二人静)、センリョウ科。2本の花穂を静御前とその亡霊の舞姿にたとえたもの。この白い米粒のようなのが花。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
緊急事態宣言で4月25日から臨時休園になった昭和記念公園。引き続き臨時休園前日の様子で今回は、こもれびの丘の山野草。フタリシヅカ(二人静)、センリョウ科。2本の花穂を静御前とその亡霊の舞姿にたとえたもの。この白い米粒のようなのが花。
緊急事態宣言で4月25日から臨時休園になった昭和記念公園。臨時休園前日の様子。今回はみんなの原っぱ東花畑のブーケガーデンの様子。 いまは晴れると気持ちが良い時期だから、みんなの原っぱは多くの人がいた。今年のみんなの原っぱ東花畑のブーケガーデンは20品種・20万本が植栽されている。
緊急事態宣言で4月25日から臨時休園になった昭和記念公園。臨時休園前日の様子。今回は主にハーブ園の様子。まずはフレンチラベンダー、シソ科。
緊急事態宣言で4月25日から臨時休園になった昭和記念公園。臨時休園前日の様子。立川口から入ってすぐ前のカナールと奥の方にある大噴水。
4月5日(月)から再開園した昭和記念公園。チューリップの次はネモフィラ。チューリップガーデンのすぐ横のハーブの丘がネモフィラの丘になっている。ネモフィラ、ハゼリソウ科又はムラサキ科。別名なのか和名なのかわからないけど、瑠璃唐草(ルリカラクサ)、小紋唐草(コモンカラクサ)。こちらの名前の方が花がイメージしやすい。
1月の緊急事態宣言発令時からずっと臨時休園が続き4月5日から再開園した昭和記念公園。臨時休園中に梅の時期、桜の時期が過ぎ、なんとかチューリップの時期に間に合った。ここは渓流広場下流のチューリップガーデン。昨年は緊急事態宣言で休園となり見ることが出来なかった景色。今年は244品種25万球が咲いているそうだ。
2018年4月1日の昭和記念公園は満開のソメイヨシノと菜の花畑が楽しめた。これは桜の園のソメイヨシノと原っぱ東花畑の菜の花。今年は緊急事態宣言解除後も臨時休園が続いていて、いまは訪れることができないが、ホームページによると桜の園のソメイヨシノは満開だけど、菜の花は東花畑ではなく少し離れた西花畑で咲いているようだ。
いまは臨時休園中で訪れることができない昭和記念公園。これは昨年3月21日に訪れた時のこどもの森の様子。この時期のこどもの森はたくさんの春の花が咲く、まずこれは原種系チューリップ。原種系チューリップとは園芸品種として交配された一般的に見るチューリップではなく、野生種に近いチューリップのこと。