
京王百草園 ロウバイと日本水仙
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter」
1月5日(日曜日)の高幡不動尊の様子。正月の三ヶ日が終わると、次に混雑するのが年の最初の週末。今年は暦の並びは三ヶ日に続いて週末が来るので、正月の混雑がそのまま続いている感じ。不動堂横スロープから上がって不動堂の中に入って御護摩修行をする列、不動堂前(右側)の階段を上がってお参りする列、そしてまっすぐに不動堂前の白く覆われた賽銭箱でお参りする列がある。
年末12月30日の高幡不動尊境内の様子。不動堂前の賽銭箱の周りは広く囲まれ、左右の上りスロープには進行方向を示す矢印も掲示されている。これは不動堂横、露店の設営場所が確定して準備中。奥の大日堂もお正月仕様になっている。
京王百草園が紅葉まつり開催期間中の夜に実施していたデジタル掛軸。紅葉の様子をアップするのが忙しく年末の記事になってしまった。デジタル掛軸はプロジェクションマッピングを使ったイベントで紅葉ライトアップも兼ねた開催になっている。 夜景が見える場所は奥の夜景と手間のプロジェクションマッピングのコラボになる。
高幡不動尊で開催される萬燈会と高幡不動尊の参道で開催されるたかはたもみじ灯路。紅葉シーズンなのでブログにアップするタイミングがなくこんな年末の記事になってしまった。まずは高幡不動尊の萬燈会。萬燈会(まんどうえ)は仏さまに灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。
クリスマス前の週末。もう紅葉も終わりだと思いつつ昭和記念公園に行ってみた。もうほとんど終わりのメタセコイア、ヒノキ科の紅葉。風の道と呼ばれる場所。風の道の頂上には星のピラミッドというオブジェがある。
乾燥した晴天がずっと続くカラカラの東京多摩地区。第三日曜日恒例のござれ市が開催されている高幡不動尊。ござれ市が開催されているけど境内の参拝者はそれほど多くない。奥殿の向かい側、大師堂の前にある五輪塔あたりの紅葉がまだ残っている。