夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり 金平糖

6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売って...
夏の風物詩

昭和記念公園 花菖蒲の様子

6月の昭和記念公園、梅雨の足音が聞こえ始めて晴れた週末が貴重になる時期。立川口カナール両側のイチョウ並木が青々としてる。イチョウ並木はいま新緑で緑色なのになぜ「青々」という字で表現するのか・・・?花木園菖蒲田のハナショウブ(花菖蒲)、アヤメ...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日(その2)

高幡不動尊のあじさいまつり初日(6/1)の続き(前回はこちら)。山あじさい 美方八重。白いあじさいと呼ばれるアナベルはまだこれから。アナベルは最初は薄緑色で見頃になると白色に変化する。背の高い西洋あじさいと額あじさいが壁のように咲く四季の道...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日

相変わらず週末になると天気が悪くなる東京多摩地区。この週末も土曜日は1日中雨が降ったり止んだり、日曜日は1日中くもり空で少し薄日がさす時間があるものの、また夕方には小雨が降った。あじさいまつり初日6月1日(日)の高幡不動尊境内は参拝者もまば...
夏の風物詩

昭和記念公園 花木園のポリジ

このところ毎週末の天気が悪くて散歩に出かけることができない週末が続いている。これは5/11の昭和記念公園 花木園の様子。これはワスレナグサ(忘れな草、勿忘草)、ムラサキ科。小さな青色の花。 これはオルレア、セリ科。白いレースのような花を咲か...
夏の風物詩

高幡不動尊の四季 あじさいシーズンin

週末になると空に雲が多くなる周期にハマっている東京多摩地区。どんよりくもり空。この日は第三日曜でござれ市(ガラクタ市)が開催されていることもあって高幡不動尊の境内は参拝者が多め。奥殿横のヤエウツギ(八重空木)、ユキノシタ科。サラサウツギ(更...
春の風物詩

昭和記念公園 花の丘 シャーレーポピーとカスミソウ

午前中は良い天気になり青空が広がった5月11日(日)の昭和記念公園。花の丘のシャーレーポピーが見頃になっているらしいので行ってみた。花の丘が赤くなっている。この日は無料入園日。いつも人が多い無料入園日に来るのは避けているんだけど、前日(土曜...
春の風物詩

高幡不動尊の四季 ツバキいろいろ

高幡不動尊の境内で咲いていたツバキのいろいろな様子。ツバキ(椿)、ツバキ科。冬から春にかけて咲く花、品種によって咲く時期に違いがあるけれど「木」へんに「春」という漢字が示すように春頃に咲く品種が多いように思う。ちなみに、「木」へんに「春」が...
京王百草園

京王百草園 新緑と藤棚(4/29)

4月29日(祝)、爽やかな良い天気だったので久しぶりに京王百草園に行った。ちなみに4月29日は天皇誕生日→みどりの日→昭和の日と3回名称が変更されている。昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」、新緑がきれいな時季で「みどりの日」はわかりやすいけど...
春の風物詩

昭和記念公園 みんなの原っぱ西花畑 ネモフィラ

4月27日の昭和記念公園。ゴールデンウィーク前半と言っても単なる飛び石連休だけど、立川口入場門で人が入るための列ができているのを今年初めて見たぐらい多くの人出だった。昭和記念公園では3月20日からフワラーフェスティバル2025が開催されてい...
春の風物詩

高幡不動尊の四季 枝垂れ桜・八重桜(4/12)

少し間があいただけで季節が進んでしまった東京多摩地区。さわやかな晴れた日になった4月12日(土)の高幡不動尊の境内、普段通りの人出。入口の仁王門をくぐって右側にある枝垂れ桜も咲いていた。この枝垂れ桜はここ2,3年なんだか花の咲き方に元気がな...