
高幡不動尊の四季 枝垂れ桜が見頃
昭和記念公園が花見日和となった週末、土曜日はいい天気だったが、日曜日はちょっと雲が多い日となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がちょっと少なめ。
昭和記念公園が花見日和となった週末、土曜日はいい天気だったが、日曜日はちょっと雲が多い日となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がちょっと少なめ。
お花見日和の昭和記念公園。菜の花畑とソメイヨシノを見たあとは渓流広場のチューリップガーデンにも行ってみた。まだチューリップは早めかと思ったけど、もう見頃と言って良いぐらい咲いていた。
東京で桜の開花宣言があってから、ずっと週末ははっきりしない天気が続いていたけど、この週末、土曜日(4月1日)はいい天気になった。ふれあい橋から見た残堀川。前回(3月21日)に比べるとソメイヨシノがきれいに咲いていたけど、ピンク色が濃い河津桜や陽光桜が終わってしまっている。黄色いレンギョウや白いユキヤナギももうあまり見えない。
桜が咲くこの時期に高幡不動尊や昭和記念公園で満開になっているのが椿。椿の咲き具合を満開と表現していいのかどうかはわからないけど・・・
久しぶりの昭和記念公園。3月22日に東京で桜が開花してから、休みの日はなんだか天気がいまひとつ。この日(3月21日)も天気がいまひとつ。昭和記念公園ふれあい橋から見る残堀川は右側の旧桜の園のソメイヨシノが見頃になっていないため、春爛漫の景色までもう1歩という感じ。
忙しくて週末も時間がなく2週間ぶりに高幡不動尊に散歩。ソメイヨシノも開花して2週間前とはずいぶん違った光景になっていた。 奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はしっかり開花して丸くなっていた。奥殿横のこのソメイヨシノが平成30年3月に日野市の標本木に指定されている。5,6輪咲けば開花ということだけど、すでに満開に近い状態。
北海道旅行、第73回さっぽろ雪まつりの続き、前回は大通会場で今回はすすきの会場。大通り会場を歩き回ったあとすすきの会場に向かう。すすきの交差点。日本で有名な交差点と言えば渋谷のスクランブル交差点の次に札幌のすすきの交差点があげられるのではないか(ちょっとおおげさか)。ニッカウヰスキーのネオン看板。背景の色が変わるのは今まで気が付かなかった。
北海道旅行、網走と知床半島で流氷を見た翌日は女満別空港から千歳空港に飛んで札幌の雪まつりを見物した。今回は第73回さっぽろ雪まつりの大通会場。