
道の駅 美ヶ原高原(2025年7月18日)
連日の猛暑の中、北国には簡単に行けないので標高が高い所ならば少しは涼しいのではないかと標高2000mで日本一高い位置にあるという道の駅 美ヶ原高原に行った。夏休みに入ってしまうと高速道路も観光地も混雑するので、海の日の3連休の前日に急遽何の下調べもなくカーナビに目的地を入れてその指示通りに向かった。片道走行距離210Km 休憩時間を含めて4.5時間だった。
連日の猛暑の中、北国には簡単に行けないので標高が高い所ならば少しは涼しいのではないかと標高2000mで日本一高い位置にあるという道の駅 美ヶ原高原に行った。夏休みに入ってしまうと高速道路も観光地も混雑するので、海の日の3連休の前日に急遽何の下調べもなくカーナビに目的地を入れてその指示通りに向かった。片道走行距離210Km 休憩時間を含めて4.5時間だった。
7月12日の昭和記念公園。この2週間は猛暑で散歩に出かけていないのでずっとこの日の昭和記念公園の写真が続いてしまっている・・・ここはハーブの丘のコキア。
7月12日の昭和記念公園の様子。昭和記念公園の西立川口から入ってすぐのところにあるぶらぶら坂。ここは初夏になるとダラダラと下る坂の脇にオリエンタルリリーが咲く。
7月2回目の週末は雲が多い天気だったこともあって猛暑が一段落した東京多摩地区。あじさいまつりが終わった高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。不動堂横の宝輪閣前にハスの鉢が置かれていた。
7月2回目の週末、昭和記念公園の日本庭園の様子。この時期に池の水質を良好な状態に保つため水を全部抜いて清掃が行われる。
7月最初の週末。相変わらず梅雨明け前なのに天気が良くて猛暑。昭和記念公園のこもれびの丘は雑木林の日陰を歩くことができてホッとする。特にここはこもれびの丘の北斜面なので日陰が多い。今回の目的はこのヤマユリ(山百合)、ユリ科。
6月最後の週末、梅雨は何処へ?というような暑くて良い天気になった東京多摩地区。この日はまだあじさいまつりは開催中だけど高幡不動尊の境内は参拝者もまばら。
あじさいフローティング・フラワー、半夏生に続いて今回は昭和記念公園のあじさい。毎年あじさいは高幡不動尊でじっくり見るので、ついつい昭和記念公園では別の花に目が行ってしまうが、昭和記念公園も園内に約9000株のアジサイが植栽されているそうだ。