昭和記念公園 こもれびの丘 + 新しい家族(うみ)
コスモスを見に昭和記念公園に来た日のこもれびの丘。あちらこちらで咲いていたサラシナショウマ(更科升麻)、キンポウゲ科。きれいな白いブラシのような花。 後半は我が家の新しい家族、うみ(海)の紹介。うみは2020年8月22日生まれのトイプードルの女の子。まだ小さくて手のひらに乗っかってしまいそうなぐらいの大きさで体重約700g。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
コスモスを見に昭和記念公園に来た日のこもれびの丘。あちらこちらで咲いていたサラシナショウマ(更科升麻)、キンポウゲ科。きれいな白いブラシのような花。 後半は我が家の新しい家族、うみ(海)の紹介。うみは2020年8月22日生まれのトイプードルの女の子。まだ小さくて手のひらに乗っかってしまいそうなぐらいの大きさで体重約700g。
今年最初の散歩写真は、やはり高幡不動尊から。正月の休み明けがいきなり月曜日、1年で1番長いのではないかと思われた1週間が終わった3連休初日の高幡不動尊の境内。境内には不動堂にのぼる列が出来ているけど、それほど混雑している感じではない。
12月も半ば、朝晩も冷え込んできて、昭和記念公園も晩秋の風景が広がる。立川口カナール両側のイチョウ並木も葉が完全に落ちて明るくなった。黄色と茶色が混じるのが晩秋の風景。冬至が近くなって日差しがかなり低い。
国の特別名勝にも指定されている景勝地、昇仙峡(御嶽昇仙峡)の続き。前回は仙娥滝から覚円峰までだったが、今回は覚円峰から天鼓林までの紅葉の様子。この日の昇仙峡の紅葉は少し早めだったが、覚円峰の目の前の紅葉がすごくきれいだった。
昇仙峡(御嶽昇仙峡)は山梨県甲府市の北方に位置する渓谷で、その美しさから国の特別名勝にも指定されている景勝地。渓谷美だけでなく紅葉の美しさもでも知られている。昇仙峡の渓谷沿いに整備された遊歩道を最奥部の上流から水の流れにそって南に下って行くと、最初の見所になるのがこの仙娥滝(せんがたき)。
9月の東北旅行は目的とした大間でマグロを食べて、恐山に行ったあと、近くの薬研温泉で泊まったあと、 次の宿泊地南三陸町に行く途中で陸前高田の奇跡の一本松に寄った。寄ったと行っても、事前の下調べもなく、移動時間を考えるとこの日はここにしか寄れそうにないということになり近くについてから駐車場を探した。
遅めの夏休みをとって車で東北に行った。今回の旅の目標は大間でまぐろを食べること。大間の海峡荘は民宿だけど食堂もやっていて赤身、中トロ、大トロのまぐろ丼と殻付き生ウニを食べた。
御岳山のレンゲショウマ群生地(富士峰園地北側斜面)で写真を撮ったあと、山頂の武蔵御嶽神社に向かった記事の続き。境内は御岳山頂929mにある。 高尾山よりも標高が高いけど、ケーブルカーから山頂までの道のりは御岳山の方が楽だった。