京王百草園 紅葉まつり開催中
秋の京王百草園は紅葉まつりと紅葉ライトアップ・竹灯籠展示がメインイベント。紅葉まつりは11月12日(土)から12月4日(日)までの開催。今回は開催初日12日(土)の様子。全体的に紅葉はまだ少し早かった。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
秋の京王百草園は紅葉まつりと紅葉ライトアップ・竹灯籠展示がメインイベント。紅葉まつりは11月12日(土)から12月4日(日)までの開催。今回は開催初日12日(土)の様子。全体的に紅葉はまだ少し早かった。
いい天気になった10月の最初の週末に久しぶりに京王百草園に行った。彼岸花はもう終わっているだろうと思ったら、この場所だけまだ咲いていた。京王百草園の入口。この時期は何も企画されていないのでのぼりも出ていない。園内はまだ緑色、紅葉にはまだ1ヶ月以上早い。
一初、藤棚を見た日、4月23日の京王百草園。園内はツツジもきれいに咲いていた。日本庭園でのツツジは新緑の中で和の建物を背景にしてきれいに咲く。ツツジを撮っていて、いつも気になっていたのが、花の一部だけにある斑点模様。
今回はこの時期の京王百草園で楽しめる藤棚。隣に茶室があるので、この時期は野点傘が置かれていたりする。藤の花と新緑の中で赤い野点傘が映える。
久しぶりの京王百草園、3月の梅まつり以来になった。この時期の京王百草園は、ツツジや藤棚、ボタン、シャクヤクなどが楽しめるけど、今回はイチハツ(一初)、アヤメ科。イチハツはアヤメの仲間で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。でもジャーマンアイリスなんかも咲き始めているけどね(笑)
3月5日に訪れた梅まつり開催中の京王百草園。梅以外の春の花がいろいろ咲いていた。
2月5日(土)から3月21日(月・祝)まで開催されている京王百草園の梅まつり。開催期間の半分が過ぎた頃なので、足を運んでみた。この日は春の陽気。訪れる人が多く久しぶりに受付に列が出来ていた。園内はすでに梅が見頃になっている。中央の茅葺屋根は休憩所。日本庭園が創り出す和の風景が京王百草園のウリの1つ。
2月5日(土)から京王百草園で恒例の梅まつりが2年ぶりに開催されている。この日(2/12)は、まだ時期的に早いためか、それほど混雑はしていない。コロナ感染拡大防止のため、ステージを利用したイベントはすべて中止されている。