昭和記念公園 残堀川沿いの春景色

久しぶりの昭和記念公園。3月22日に東京で桜が開花してから、休みの日はなんだか天気がいまひとつ。この日(3月21日)も天気がいまひとつ。昭和記念公園ふれあい橋から見る残堀川は右側の旧桜の園のソメイヨシノが見頃になっていないため、春爛漫の景色までもう1歩という感じ。

高幡不動尊の四季 すっかり春らしい風景

忙しくて週末も時間がなく2週間ぶりに高幡不動尊に散歩。ソメイヨシノも開花して2週間前とはずいぶん違った光景になっていた。 奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はしっかり開花して丸くなっていた。奥殿横のこのソメイヨシノが平成30年3月に日野市の標本木に指定されている。5,6輪咲けば開花ということだけど、すでに満開に近い状態。 

札幌 さっぽろ雪まつり すすきの会場と時計台

北海道旅行、第73回さっぽろ雪まつりの続き、前回は大通会場で今回はすすきの会場。大通り会場を歩き回ったあとすすきの会場に向かう。すすきの交差点。日本で有名な交差点と言えば渋谷のスクランブル交差点の次に札幌のすすきの交差点があげられるのではないか(ちょっとおおげさか)。ニッカウヰスキーのネオン看板。背景の色が変わるのは今まで気が付かなかった。 

高幡不動尊の四季 春の花が続々と

2週続けて春のような陽気の週末になった東京多摩地区。春のような陽気というより、もう春が来たというのが正しい言い方かもしれない。高幡不動尊の境内、参拝者の数は普段通り。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科。先週はほんの少しだけ咲いていたが、この1週間でたくさん咲きはじめた。

流氷に一番近い駅「北浜駅」と知床半島

2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。