今週の高幡不動尊(02/13) 思いのままと河津桜が咲いた
先週に引き続き、2週連続で春のような暖かい週末となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少なかった。交通安全祈願殿の後ろ側にある河津桜が開花していた。河津桜は桜の中でも早咲きで高幡不動尊の境内では一番最初に咲く桜。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
先週に引き続き、2週連続で春のような暖かい週末となった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少なかった。交通安全祈願殿の後ろ側にある河津桜が開花していた。河津桜は桜の中でも早咲きで高幡不動尊の境内では一番最初に咲く桜。
2月最初の週末は土曜日・日曜日とも春が来たような暖かな日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は先週に続いて参拝者が多い。奥殿横のミツマタがほんの少しだけだけど咲き始めた。トップの写真とこの下の写真。
1月最後の週末は暖かさを感じるいい天気になった。高幡不動尊の境内は久しぶりに参拝者が多い。28日の初不動・だるま市の名残だろか。大日堂前の枝垂れ梅が咲き始めた。まだ寒い時期に咲くからだろうか枝垂れ桜と違って梅は地味だ。高幡不動尊の絵馬。
この週末は土曜日は春の陽気、翌日曜日は真冬に逆戻りになった東京多摩地区。分散初詣の影響だろうか、日曜日は寒くて天気もあまり良くなかった割には、高幡不動尊の境内には参拝者が多い。毎年高幡不動尊の境内で一番最初に咲く弘法大師像前の紅梅。
年末からずっといい天気が続いている東京多摩地区。2021年最初の週末もいい天気。境内の人出はこんな感じ、正月三が日の賑わいは一段落している。今年の高幡不動尊は分散初詣ということで、正月三が日も例年よりずっと人が少なかった。例年の正月の境内はこんな感じ。下写真は2019年1月4日12時頃の境内。
今年最後の週末。高幡不動尊の入口の仁王門も正月仕様になってきた。年末なので境内に参拝の人は少ない。今年は初詣を分散させるように言われているので例年よりも年末の参拝者が増えるかもしれない。不動堂もその前の賽銭箱も正月仕様に変更中。
土曜日・日曜日ともいい天気になった東京多摩地区。 高幡不動尊入口の仁王門には「元旦大護摩御修行」が掲げられていた。12月13日は「正月事始め」、お正月の準備を始める日のことで。昔は門松を作るために必要な木や雑煮を炊くための薪を山へ取りに行った日なんだそうだ。
12月最初の週末。土曜日は小雨が降る寒い日だったが日曜日は晴れて暖かく感じる日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は多くの参拝者。12月入っているけどまだ七五三参りの人もいる。