
高幡不動尊の四季 お正月の様子
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
多摩地区、特に高幡不動尊と昭和記念公園を中心にした散歩写真
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
12月30日の高幡不動尊の様子。入口の仁王門はお正月仕様になっている。この時は境内の参拝者が少なかったけど、明後日31日の紅白歌合戦が終わる頃から初詣の人がたくさん集まる。
萬燈会は11月22日、23日に開催された高幡不動尊の秋一番の行事。ブログにアップしていなかったので記録のため1ヶ月経過したけどアップしておく。
クリスマスイブの週末、冬晴れになった東京多摩地区。街中はクリスマスイブで賑わっているだろうけど、関東三大不動で真言宗智山派別格本山でもある高幡不動尊金剛寺はクリスマスに関係ないので参拝者は少ない。
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
少しずつ冬の足音が聞こえて来そうな季節になってきた東京多摩地区。冷え込んだけれども天気が良かった土曜日(11/16)の高幡不動尊の様子。高幡不動尊の境内はまだ七五三参りの家族連れを見ることができた。
秋の高幡不動尊は菊まつりが終わると翌日(11月18日)からもみじまつりが始まる。今回はもみじまつりが始まった高幡不動尊の紅葉の様子。菊まつりは終わったが不動堂前の菊はまだしばらくは飾られている。
11月17日で終了した高幡不動尊の第52回菊まつりの様子。今年の菊まつりは猛暑の影響からか菊の展示が少なくてちょっと寂しかったので、最終日頃の菊の状況がどうなるのかが気になって行ってみた。