今週の高幡不動尊(04/11)人がいない境内

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 4

緊急事態宣言が出された最初の週末(4月11日)の高幡不動尊の境内。 参拝者がほとんどいない。真夏の猛暑の頃にはこういう日もあるけど、普段はなかなか見ることができない光景。 毎年4月下旬に行われる春季大祭国宝まつりが中止になり、さらに毎日不動堂で行われている御護摩修行も回数が減っている。  

人類が戦後最大の危機に見舞われている状況でも、自然は着実に歩みを進めている。
このきれいな紫色の花はセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)、シソ科。

これはベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)、マンサク科。 春先に咲く黄色いマンサクと同じ仲間だけどかなり遅めに咲く。
 

この明るい赤紫色の花はミツバツツジ(三葉躑躅)、ツツジ科。 山で見かけると周りが明るく見えるぐらい鮮やかな色。 

ムサシアブミ(武蔵鐙)、サトイモ科。これは花ではなく仏炎苞(ブツエンホウ)と呼ばれる花を包むように葉が変化したもの。武蔵鐙は水芭蕉と同じ仲間で水芭蕉だとこの仏炎苞は純白の花びらのように見える部分。
  ユキヤナギ(雪柳)、バラ科のように白い小さな花がムチのように密集したこの花は、同じバラ科のシジミバナ(蜆花)。
この小さな花をよく見ると貝のしじみの中身に似ていることが名前の由来。

だいぶ以前から咲いているシャガ、アヤメ科。 日陰にかなり密集して咲いている様子がちょっと不気味なのであまり好きではない(汗)
これはアヤメ科の本家、アヤメ(菖蒲、文目)。アヤメは水辺に咲くイメージがあるけど乾いた土に咲く。水辺に咲くのはカキツバタ(杜若)やハナショウブ(花菖蒲)。 少し距離があったので、この写真ではちょっと見えないけど、花びらの根元に網目状の模様があるのもアヤメの特徴。そして葉が細長い。 

今週の高幡不動尊Vol.583 (撮影  2020年4月11日) にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ

コメント

  1. hisami より:

    本当に人が少ないよねぇ~
    感染の心配なくお散歩が出来ます(笑)

    • chibita より:

      ちびた>hisamiさん
      散歩する場所が高幡不動尊だけになりつつあります・・・

  2. 生禿 より:

    ちびたさん、こんにちは。
    人が居ないって寂しいけれど写真は思うように撮れますよね。
    うそ思うと、散歩がもっと楽しくなる?かも。
    これからも高旗不動の様子をお知らせくださると嬉しいです。

    • chibita より:

      ちびた>生禿さん
      人がまったくいない風景もたまにはいいですよね。
      ありがとうございます。臨時休園だらけで高幡不動尊しか行くところがないです(汗)

  3. 根岸冬生 より:

    ちびた師匠のところは影響ないですか?
    昔、五反田のPINという酒場でよく飲みましたが、今は自粛でしょうね。
    石垣の店は無期限休業に入りました。

    • chibita より:

      ちびた>ネギさん
      今週から基本的に在宅勤務になっています。
      五反田は人が少ないです、お正月のような感じです。

  4. 高幡不動もガラガラですね!皆さん、完全に三密(本来は仏教用語ですが・・)を避けてますね。今年は2月末に計画していた大学サークル仲間との都電荒川線ウォーキング、3月の中高仲間との高尾山登山、5月GW北茨城一人旅、6月上旬の職場後輩を連れて行く那須登山、高齢の山仲間と計画していた6月下旬の会津駒ケ岳と次々に中止にしました。アウトドアも問題ないような気もしているのですが、皆の意見はリスクもあるし晴れた気持ちで楽しめないという意見が多かったからです。何でこんなことになってしまったんでしょうね~。
    (PS)熊野・伊勢路シリーズ第5編「伊勢神宮」を公開しました。

    • chibita より:

      ちびた>ローリングウエストさん
      私はアウトドア自体は問題ないように思いますけど。
      東京から地方に人がたくさん出ていく、集団で実施すると「密」になるというのが問題なのでしょうか・・・