昭和記念公園一覧

昭和記念公園 花の丘の赤い絨毯

昭和記念公園のフラワーフェスティバル2023。3月18日から開催されていて、ソメイヨシノから始まって、菜の花、チューリップ、ネモフィラと続いて、いまは花の丘のシャーレーポピー。1ヘクタールの花の丘斜面が真っ赤な絨毯を敷いたようになっている。

昭和記念公園 ポリジの花

この時期の昭和記念公園で必ず撮りたい花。ポリジ、ムラサキ科。星型の花の形からスターフラワーとも呼ばれる。花の色が瑠璃色ということもあってルリジサ(瑠璃萵苣)とも呼ばれる、ちなみにネモフィラもルリカラクサ(瑠璃唐草)とも呼ばれる。

昭和記念公園 ネモフィラの丘

昭和記念公園のネモフィラの丘ではなく正しくはハーブの丘のネモフィラ。国営ひたち海浜公園ほどの奥行きはないけどネモフィラの丘と呼びたいぐらいブルーに染まっている。ネモフィラ、ハゼリソウ科又はムラサキ科。別名、ルリカラクサ(瑠璃唐草)。

昭和記念公園 カラフルこどもの森

お花見日和の昭和記念公園。菜の花畑とソメイヨシノ、そして渓流広場のチューリップガーデンに行ったあと訪れたのはこどもの森。いろいろな遊具があって、たくさんの子ども達が遊ぶこどもの森だけど、春はクロッカス、ヒヤシンスから始まって、この時期はチューリップが咲く。

昭和記念公園 花見日和の週末

東京で桜の開花宣言があってから、ずっと週末ははっきりしない天気が続いていたけど、この週末、土曜日(4月1日)はいい天気になった。ふれあい橋から見た残堀川。前回(3月21日)に比べるとソメイヨシノがきれいに咲いていたけど、ピンク色が濃い河津桜や陽光桜が終わってしまっている。黄色いレンギョウや白いユキヤナギももうあまり見えない。

昭和記念公園 残堀川沿いの春景色

久しぶりの昭和記念公園。3月22日に東京で桜が開花してから、休みの日はなんだか天気がいまひとつ。この日(3月21日)も天気がいまひとつ。昭和記念公園ふれあい橋から見る残堀川は右側の旧桜の園のソメイヨシノが見頃になっていないため、春爛漫の景色までもう1歩という感じ。